お客様の事例をご紹介
実家に帰ってみてビックリ!
八王子市在住 N様 女性
結婚して八王子市に住みだして3年目。子供も少し大きくなったので岡山市内の実家へ帰ってみてビックリしました。父は結婚する前に他界していて、母だけが一人で暮らしていました。たびたび電話で話していたのですがそんな素振りはありませんでした。帰ってみると玄関から廊下、キッチン、リビングに至るまでゴミが散乱しています。一人になってしまい、何もする気が起きなかったそうでゴミ捨ても億劫で出していなかったそうです。
何から手を付けて良いか分からなかったので、とりあえずネットで調べて相談させて頂きました。すぐに見に来て下さって色んな相談にも気さくにのって頂きました。たくさんのご提案もして頂きなるべく安く済む方法で翌日には作業をして頂き大変助かりました。
施設に入居するため不用品の処分
岡山市在住 K様 女性
同居している父が認知症になり、ずーと介護していたのですが認知症が進みとうとう面倒が見きれなくなってしまいました。なるべく家で介護するつもりでは居たのですが私自身も限界を感じ、施設に入居させる事にしました。
施設の方とお話ししている中で、もうこの家に帰って来これる事は無いそうで、持って行く身の回りの物以外は思い切って片付け・処分して頂く事にしました。作業に来て頂いた方も人柄の良い人で安心してお願いする事が出来ました。
一人暮らしのゴミ部屋の片付け
倉敷市在住 Y様 男性
一人住まいを初めて数年が経過しました。初めての一人暮らしもあって自由な暮らしを満喫していました。男の一人暮らしです。部屋はみるみるコンビニ弁当やペットボトル、空き缶などのゴミが増えてきました。ベッドの高さくらいまで積み上がってしまいましたが、「まーいいか!」って感じで放置していました。
ところが数日前、ポストに管理会社からの連絡票が投函されていて、なんでもガスの点検で部屋に入って点検させて頂きたいと書かれていました。とてもこの部屋に入って点検する事は不可能ですし、管理会社にばれては退去させられる可能性も。あわてて相談しゴミの処分と清掃をして頂く事にしました。仕事の関係で3日後に作業をお願いし、見違えるように部屋は綺麗になりました。ガスの点検にも間に合って助かりました。
粗大ゴミと不用品の処分
岡山市在住 H様 男性
老夫婦で住んでいます。勿体ない、また使うかもしれないからと何でも捨てずに残してきてしまいました。気が付けば家の中には要らない物ばかりがあります。久しぶりに帰ってきた息子夫婦に怒られて、渋々片付ける事にしました。なんとか自分たちでやろうと思いましたが、老夫婦だけでは重たい物を動かす事はできません。親戚の者にそういう業者があることを聞いて「岡山サンライフクリーン」を紹介してもらいました。
タンスや本棚、使っていない食器棚など大型の家具と押入れにぎっしり入った布団や頂き物の使うことが無いであろうシーツ、毛布などの不用品を処分してもらいました。空いた押入れに部屋の隅に置いてあった箱や座布団などを仕舞ってもらい、部屋も広くなり気持ちもすっきりしました。
ケアハウスの引っ越し
大阪市在住 H様 男性
有料老人ホームに入っている父の不用品を処分して頂きました。数年前まで一人で暮らしていた父が高齢の為、足が思うように動かなくなり歩く事も困難な状況になり施設に入居する事になりました。公共の施設の空きが無く、費用は高いですが空きが出るまで有料老人ホームに入居させていました。1年半待ってやっと空きが出たので施設の転居です。次の施設は部屋も狭く、必要な物がほとんど揃っていますので、着替えなどの身の回りの物だけ持って行けば入居できます。
もともと沢山の物を持って行ってた訳ではありませんので、処分する物は少しだけですがお願いする事にしました。テキパキと梱包して頂き1時間弱で作業は終わりました。部屋の掃除もして頂き助かりました。